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2013/03/19

歯科技工士の危ない現状。

今日は、歯科技工士の現状について書いていこうと思います。

歯科技工士は、腕があれば常に必要とされ、独立も可能なので、長く続けられる仕事ですが、技工士にとって、また歯科業界にとって、重大な問題多々あります。

歯科技工士の現状

業界の若手育成不足で、現在は若い技工士が減少しており、現在は40代以上の技工士が約6割を占めています。
そのため、30年後には歯科技工士は半減してしまうとも言われています。

これは大きな問題で、業界は歯科技工士の養成が急務となっています。

これから日本では、団塊世代の多くの方々が義歯年齢になっていき、増加していきます。

現在、私たち技工士は、長時間労働で寝る暇も惜しんで制作をしています。
義歯の数は増えるが、義歯を作る技工士がいない、そんな状況になりつつあるのです。

入れ歯4

少し愚痴っぽくなってしまいますが、技工士は週休2日制が未だに出来上がってはいません。
1日8時間労働も、また夢のようなお話なのです。

私の周りでは、大体10時間~12時間、また徹夜で労働している人もいます。

義歯を制作出来るようになるまで育成、教育していくことは、想像以上に難しいですし、また、求人数と就業数では大きな開きがあり、大都市では求人しても応募がないという状況だそうです。

ですので、若者への早急な対策・教育が必要であると思っています。
それが、現在の労働環境の改善へと繋がっていくと考えているからです。

今日は少し堅苦しい話をしてしまいましたが・・これが現在の歯科技工士の現状なのです。

少しでも早い改善を願うばかりです。

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